☆ 住宅〜霧避け（庇）の雨漏れの危険箇所 ☆ | 横浜の塗装なら株式会社コーディアリー | ブログ

☆ 住宅〜霧避け（庇）の雨漏れの危険箇所 ☆

窓や玄関、勝手口などお住まいの開口部の上に設置されている屋根を霧除け（きりよけ）と呼びます。「庇（ひさし）」ともいいます。
異なる部材同士の接合部分を「取り合い」と呼びます。霧除け（庇）と、取り付けられている外壁との境目部分が取り合いですね。
霧避けと外壁の取り合い部分のコーキングの劣化や外壁に割れが生じるとそこが雨の侵入口となり外壁内部を浸食し、室内の窓枠あたりから雨漏り症状となって現れます。
見える範囲で、霧除け周りのコーキングが剥がれていないか、不自然な隙間が出来ていないかなど確認する事が大切です。

口コミの評価4.8
お客様満足度95%以上✨
横浜市・川崎市で屋根、外壁塗装をお考えの方はお気軽にコーディアリーまでお問合せ下さい‼︎

☆ 住宅塗装専門店コーディアリーが選ばれる理由 ☆

・外壁塗装で１番の楽しみ『 色選び 』カラーシュミレーションを活用して実際のお家の写真にお客様の好きな色を配色。色の配色の位置や付帯部、冊子との色のバランスを工事前に確認してもらっています。

・外壁・屋根リフォームのプロがお家の隅々まで点検を行います。お客様のご要望を伺いながらお家の劣化症状に合わせて塗料や葺き替え、カバーなど複数のプランでご提案しております。

・職人歴10年以上のベテラン職人による丁寧で思いやりのある施工。一級塗装技能士が多数在籍‼︎

・徹底した指導教育を行っており職人のマナーはもちろんご近所様への配慮や現場管理も徹底しております。

・工事後のアフターサービスはもちろん保証も充実。
品質に自信があるから業界最大18年保証をつけております。