☆ 建物の『 爆裂 』と『 欠損 』の違い ☆ | 横浜の塗装なら株式会社コーディアリー | ブログ

☆ 建物の『 爆裂 』と『 欠損 』の違い ☆

横浜市南区にてモルタル住宅の軒天の爆裂と欠損の補修を行いました‼︎

爆裂と欠損は、どちらも建物に見られる劣化現象ですが、それぞれ異なる原因と特徴を持っています。
爆裂は、コンクリート内部の鉄筋が錆びて膨張し、周囲のコンクリートを押し出すことで発生する現象です。

一方、欠損は、コンクリートが物理的に欠けたり、剥がれたりした状態を指します。
これらの現象は、ひび割れから水分や雨などに含まれる二酸化炭素が侵入し、鉄筋が錆びて体積が増加することで起こります。
また、施工不良や経年劣化、凍害、アルカリシリカ反応などでも欠損がおこります。

ひび割れは放置し続けると建物の耐久性や防水性を低下させるため専門業者に住宅点検を依頼しましょう。
特に新築の場合は、引き渡しから1年、3年、5年、10年と定期的に点検を受けることをお勧めします。
不具合を早期発見し、適切なメンテナンスを行うことで、家全体の寿命を延ばすことに繋がります。

横浜市 川崎市を拠点に活動する住宅塗装専門店コーディアリーは横浜市で数多くの外壁塗装を手掛けており、実績と信頼で沢山のお客様から支持いただいております。

外壁劣化診断士の資格者がお家の状態を隅々まで確認し、お客様のニーズと外壁の劣化症状に合わせた最適なご提案と施工を行います。
お客様に満足していただける工事はプロによる細かい点検に加え、お客様の希望に寄り添ったヒアリングがあってこそ出来ること。 私たちはそう考えています。

外壁塗装をご検討中の方へ
『 まだ工事するか検討中だけど見積もりを依頼したら契約しないといけないのかな 』
『 手抜き業者だったらどうしよう 』 『 ご近所トラブルになったらどうしよう 』
『 高額な請求をされないかな 』
『 工事後の保証はしてくれるのかな 』
『 外壁カラーシミュレーションはやってもらえるかな 』

初めの方、2回目の方も、塗装業者選びは不安なことばかりです。

当社では、損害賠償保険の加入、第三者による瑕疵保険の加入、工事完了後の充実した保証など、お客様に安心していただけるアフター体制を整えております。

またしつこい営業は絶対しませんのでお気軽にお問い合わせください‼︎

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